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「普通」のレールを歩めない!

自身の体験や経験などを淡々と綴る、あせんとのブログです。

古典的条件付け

前回の睡眠の記事に関連するものを1つ。

入眠に至るまでに、毎日同じリズムで布団に入ると寝付きやすくなるというのを見聞きしたことはないでしょうか。例えば、寝る前には静かな音楽をかけながら眠る、とか。あれって下手な精神論とかじゃなくて、ちゃんと科学的な根拠があってのことなんですよ。心理学の概念で知られる「古典的条件付け」、あるいは「レスポンデント条件付け」を基にした、きちんと臨床結果の得られている科学的な方法なんです。「パブロフの犬」で知られているあれですね。

先の睡眠を例にとると、寝る時間になったら、自分の好きな静かな音楽をかけます。この時の音楽を専門用語で「予報的信号」といいます。これから眠りますよー。準備してくださいねー、というように脳に音楽という信号を送るわけですね。これを繰り返していくと、その音楽を鳴らすだけで脳が入眠時に「そろそろ眠る時間なんだ!」という信号をキャッチし、寝付きやすくなるという仕組みなわけです。

寝る前に読書する習慣がある人たちも、恐らく同じ原理で入眠しやすくさせているのではないかと思われます。僕も寝る前にはスマホをいじって、10分くらいしたらすぐ眠くなります。眠る前のスマホはあまり睡眠によくないと言われてますが、僕の場合ブルーライトカットの眼鏡をかけて、スマホの画面にも同様の加工の施されたシートを貼っているので、今のところ入眠に際して不便を感じたことはありません。眼鏡かけるくらいだったらスマホいじらなきゃいいのに、という声が聞こえてきそうですが、もう既に習慣になっているので、逆にやらないと気持ちが落ち着かないというか、ソワソワしちゃうんですよね。いやぁ、習慣って怖い。

ところで、前にもちょこっと触れましたが、僕は学校での専攻こそ違うのですが、2回生の頃から個人的に心理学を勉強しているんですね。心理学の他には哲学、精神医学、宗教学、社会学ジェンダー論、西洋芸術史等々、興味を持ったものは手当たり次第に勉強しました。学生でしたからね。せっかく時間があるのだから勉強しないとですよね。心理学の方でも、基礎心理学はあらかた勉強しましたし、応用心理でも、臨床心理学、犯罪心理学教育心理学家族心理学など、時間の許す限り勉強してきました。あと最近は進化心理学も面白いなぁなんて感じています。ま、どれも勉強したのは理論だけですがね。なんで心理学に興味を持ったの?なんて質問を投げかけられることもしばしばなのですが、そんなもん僕にもわかりません。ただ、初めは家族関係とか人間関係に興味を持ったのが出発点となって、気付いたら色々手を出していた、というふわっとした感じなので、説明するのも難しいところではあるんですけどね。また、独学だったので教科書は僕の先生です。

そんな僕なので、これからもたまに心理学関連の記事とかをあげていくかもしれませんが、興味のある方はぜひご一読ください。よろしくお願いしますm(_ _)m

 

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